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Product

​商品紹介

【peakpod】最軽量のルーフトップのプロダクトイメージ画像

​車上キャンプに圧倒的な手軽さを!!

従来のルーフテントを販売していた弊社がお客様の声を聞き自社開発した、まったく新しいルーフテントです!

従来のルーフテントのデメリット

重量が重い:40〜70kgが一般的で、車への積み下ろしや設置が大変。 

常時取り付け前提:簡単に取り外せず、燃費や車体への負担が大きい。 

収納性が低い:屋根の上を占有するため、使わない時もスペースを取る。 

取り扱いに人手が必要:持ち上げや固定作業に2人以上必要なことが多い。 

価格が高め:構造が複雑でコストがかかるため、入門者には手が出しにくい。 

 

peakpodはこれら全てを解決しました!

Product details

​商品詳細

【テント本体サイズ】

・収納時80㎝×35㎝×50㎝

・展開時185㎝×200㎝×136cm
(横×縦×高さ)

・重さ17kg、対荷重250kg​​

【材質】

・テント部分:ポリエステル

・エアマット部分:PVC etc
(テント外側フライシート、内側インナーテント ともに300Dオックスフォード生地)​​

【組み上がり時間】

・テント本体:2分〜3分

・エアマット:5分〜8分

(エアポンプ使用。組み上がり時間には個人差がございます。)​

【空気圧】

・テント本体:5psi、エアマット:7psi

【付属品】

・エアマット寸法:200㎝×130㎝×15㎝(耐荷重250kg)

・手動エアーポンプ、伸縮式ハシゴ、ルーフカバー

【ルーフトップ時使用付属品】

・連結式アルミバー×2(アルミバー3cm×3cm×60cm合計6本)

・アルミバー連結用ネジ 16本(M6×1cm)

・留め具固定用寸切ボルト 16本(M8×5.5cm)

・ゴムキャップ 4個(3.5cm×3.5cm×4cm)

・バネナット 8個(30型M6)

・ノブナット 8個(花形M8)

・6角棒スパナ 14cm×3cm・テント収納袋 / 工具収納袋

How to

設営・撤収方法

設営手順を動画で解説!!

【Peakpod】では、ご購入時に設営できるキットが付属されております。

追加の自動ポンプがあることで、夏場などの炎天下での設営が楽にはなりますが、自動ポンプがなくても設営することが可能となっております。

エアーマットにまずはエアを注入し、その後はルーフキャリアへ接続。

ハシゴを設置後テントの部分となるエアフレームへエアを注入し、完成となります。

※注入するエアの圧力によっては、エアフレームが勢いよく跳ね上がるため注意してください。

撤収作業も楽々!常設と収納どちらでも!

【Peakpod】はエアフレーム部分のエアを抜き、専用カバーをかけることでルーフトップに接続した状態にすることができます。

例えば、キャンプ時にサイトを移動したいなと思った際、すべて撤収せずにエアフレームのみを畳んでしまえば、楽々移動することができます。

収納時はまず、エアフレームのエアを抜き、ルーフトップから取り外したあと、エアマットのエアを抜きます。

その後、折りたたんで専用の収納袋に収納し、持ち運びが楽々になるだけでなく保管場所もさほど場所をとりません。

専用の収納袋は、ゆとりのある大きめのものをご用意しておりますので、少々エアが残っていも、余裕をもって収納することができるので、楽に撤収作業をすることができます!

Caution

使用上の注意点

製品の使用上の注意点を記載しております。

​こちらに記載している注意点以外の使用をされた際に発生した事故等については、弊社は一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

1.移動時について ・テントを取り付けて移動する際は必ず移動の前にルーフキャリア、固定具、すべてが頑丈に固定されているか問題ないことを確認してください。 ・製品を積んだ⾞両が道路や⾼速道路を⾛⾏する場合、法定速度を厳守してください。 ・⼭道、砂漠などの平坦ではない道路を走行する場合、時速30km/h 以下を維持してください。 ・テントを取り付けて移動する場合は、エアフレームの空気のみを抜き、エアマットの空気は抜かないでください。 ・ルーフテントを開いた状態で走行しないで下さい。 ・走行中に開いてしまわない様、全ての固定具を忘れずにして下さい。

2.取り付け時について ・ルーフレール、ルーフキャリア、車両の最⼤積載量をよく確認して使⽤してください。 ・テントを収納する時、テント内に雑貨(寝袋、枕など)がないことを確認してください。 ・テントを取り付けた後、固定ボルトが完全に締められていることを繰り返し点検してください。 ・テントを取り付ける際はキャリアの中心になるようにしてください。

3.取り付け後について ・テントの上で激しい運働をしないでください。 ・伸縮式のハシゴはカチッと音がするまで、伸ばして使用してください。 ・ルーフテントから落下しないよう、お子様から目を離さないで下さい。 ・ハシゴはエアマットのDカンに必ず固定してから使用してください。 ・ハシゴをエアマットに固定する際は車に接触して傷が付かないよう気をつけてください。 ・ハシゴを伸縮する際は手を挟まないよう十分気をつけてください。

4.雨天時について ・台⾵や天候が荒れている場合は、テントを開けないでください。 ・大雨時は使用しないで下さい。防水指数以上の雨は雨漏りの原因となります。 ・雨天時に使用した後は水分を拭き取り乾かしてから保管してください。テント内にカビが発生する事があります。

5.他社のエアポンプの使用について ・【Peakpod】は一定の空気圧が必要な構造となっており、十分な空気圧がかけられない他社の小型のエアポンプでは、十分に膨らませることができないため、ご注意ください。

6.その他 ・改造したり、強い衝撃を与えないで下さい。 ・地上で使用する際は地面にガラスや鋭利な物がない場所に設置してください。

本商品の詳しい説明書も右リンク画像に掲載しておりますので、ぜひご確認ください。

Q&A

​よくある質問

【peakpod】について、お客様からは多くのお問い合わせがありました。

多くの質問内容の中でもお客様のお役に立つ情報をこちらに掲載しております。

皆様のご購入の際にぜひご参考ください。

Q どんな車に取付できますか? A 別途ルーフキャリアが必要になりますが、付いている車であれば、基本的にはどんな車にでも設置可能です。 ※各車両の耐荷重は各自で確認してください。 ※ルーフキャリアの長さは80㎝以上必要です。

Q 専用タープは有りませんか? A 現在開発中です。近日中に販売開始できますので、弊社ホームページやSNSをフォローして最新情報をご確認ください。

Q専用タープは、雨の日でもテント内に濡れずに出入りができますか? Aタープはテントの出入口側と側面に付くようになります。 テント出入口部分には天窓がついており、ハシゴが入り出入りができるようになります。

Qテント内に靴を入れるためのシューズポケットは付属していますか? Aはい、付属しております。

Q 車の屋根が凹みませんか? A 屋根に直接載せることはないため、耐荷重を下回っていれば凹むことはないでしょう。正しい使い方をしていても凹む可能性が無いとは言い切れないため、ある程度自己責任だと認識する必要はあります。

Q 専用のルーフキャリアは必要ですか? A 専用のルーフキャリアはありません。

Q予めマットを装着した場合は現地でテントのフレームに空気を入れますが、その時はマットの上で座ってポンピングするので(できるので)しょうか?それとも立った状態?(立ち位置によっては少し危険性な気もしますが)この作業がイメージできませんでしたので教えてください。 使用後は雨に降られなければ、袋に収納して保管(放置)しておいて大丈夫でしょうか? 安い買い物では無いので対応年数が気になります。一般的なテントは5年〜10年だそうですが、こちらは空気を入れる構造部があり当然それ以下と想像します。対応年数について想定している目安はありますか? Aマットの上に腰を下ろし、ハシゴに足、ポンプを置き、空気を入れます。 使用後は袋に収納して保管してください。 耐久年数についてですが、使用頻度・メンテナンス状況にもよりますが、3-5年になるかと思います。

Qルーフに積載した場合に、ルーフバー上の本体、厚みは大体どのぐらいですか?  高さ制限のあるスーパーに入る目安がほしいです。 A3cm角の連結式アルミバーと15㎝のエアマット+エアフレームテントを畳んだ膨らみが少し有りますので、20cm程度になります。 キャンプに行かない通常時は外して保管されることをオススメ致します。

Q空気注入口の形状は独自のものですか? 汎用的(SUPなどに使われる形状)でしょうか? A汎用的な注入口となります。

Qルートップテントありきで車の購入も検討しています。 ルーフに備え付けた状態でH2100以下に収められたらと思っておりまして、畳んだ状態のサイズ感、特に高さを教えていただけますでしょうか? Aキャリアに連結式アルミバー3cm+エアマットの厚み15cm+エアフレーム部分の多少の膨らみ3~5cmになります。

Q展開後の室内の広さを教えてください。 A幅:最大124cm(最小107cm ※エアフレーム部分) 長:最大196cm(最小179cm ※エアフレーム部分) 高:最大110cm(最小60cm)

Q夏場の直射日光でのエアフレーム等の気圧上昇による破裂等への対策は何かしてあるのでしょうか? 取り扱い説明書等に注意書きであるような感じでしょうか? Aエアフレーム部分は緊急用の弁が付いており、一定の気圧を超えると空気が抜けるようになっております。 エアマットには付いておりませんが、最大30psiまで耐えれる非常に強固な構造となっております。

Qルーフカバーの色はブラックで統一されていますか? A現時点では黒一色でございます。

Q伸縮梯子の最大長さは標準①206cmと変更希望の②238cmの2種類との事ですが、テントに設置する場合、垂直でなく、少し斜め設置になると思います。この場合①②それぞれエアーマット下端(≒車のルーフレール上端もしくはベースキャリア上端)迄のおすすめの高さ範囲を ①は〇〇cm〜〇〇cm ②は〇〇cm〜〇〇cm の様に教えてください。 よろしくお願いします。 A最終的に長いタイプを標準装備としました。 ハシゴ長さ最大時230cm+8cm(フック部分) ハシゴを掛けるDカンはエアマットの厚み(15cm)の真ん中に有りますので、約7cm程度です。 ハシゴは約75度程度で安全使用を推奨致しますので、高さが最大230cm程度になるかと思います。 車高+ルーフキャリアの高さ+連結式アルミバー3cm+7cm=最大230cm

Qループキャリアに取り付けする場合、Dカンに とありますが、Dカンは何ヶ所あって、ループキャリアに取り付けて走行する際の目安結束箇所は何ヶ所でしょうか、前後フレーム、左右フレームそれぞれの箇所数を教えていただければ幸いです A固定用Dカンは2000㎜の長手方向に2か所づつございます。 全ての箇所の固定をお願い致します。 また、走行時はカバーでも固定する形になります。

Qフールキャリアのバー(スーリーのスクエアバーなど)と本製品の連結式アルミバーとの接続は、連結したアルミバー(60cm×3=180cm)の連結金具の2箇所に限定されますでしょうか? それとも連結したアルミバーのどこでも接続可能でしょうか? Aどこでも接続可能です。

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